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静止画16M 動画3K撮影可能な3Dカメラ登場

小型で軽量！手のひらサイズのカメラなのに、高精細な動画・静止画が撮影できる３Ｄカメラが登場！液晶モニタの代わりに操作用アプリケーション「ＳＩＤカメラ」からカメラ映像の確認、録画が可能！
さらにオプションのジンバルを使用すると手ブレのない映像も撮影が可能に。
３Ｄカメラ「エピュータ」で、思い出を手軽に、簡単に立体映像で残そう！

サイドバイサイド形式を撮影エピュータで撮影する３Ｄフォーマット形式は、サイドバイサイド形式。主な特徴として、テレビで放送される3D番組の形式として使用されており、2Dと同じデータ量で3Dを実現できるため、コンテンツの容量を少なくすることが可能。左目用の映像と右目用の映像を横並びに配置した映像形式で、偏光方式グラスやシャッター方式グラスを用いることで左右それぞれの目に対応した映像が見えます。また、両目で見た時に立体的に見える仕組みになっています。

アプリケーションでライブビューイングWi-Fiと操作用アプリケーションを使用して、
　カメラ映像が見える！
エピュータは液晶モニタがないため、操作用アプリケーション「SIDカメラ」(OS：iOS9以上、Android5.0以上)を使用してカメラ映像をタブレットやスマートフォンでライブビューイングが可能です。
エピュータから出るWi-Fiを、タブレットあるいはスマートフォンとペアリングし、「SIDカメラ」で映像を見ながら録画開始、停止が可能。
録画したデータはエピュータに挿入されたmicroSDカード（128GBまで対応、別売り）に記録されるので、撮影した映像はパソコン等で再生したり、動画配信サイトなどに投稿し映像共有して楽しむことも可能です。
付属品使用でその場で立体！スマートフォンで「SIDカメラ」を使用中に付属品の「3D　LITE」を装着し、レンズを除くとリアルタイム映像を立体視することが可能です。
撮影した映像を付属品なしで立体視する場合は、サイドバイサイド対応のヘッドマウントディスプレイや３Ｄテレビ、３Ｄ対応プロジェクター等で再生すると立体視が可能になります。

【主な仕様】
【エピュータ】
動画解像度：3K（2880×1440）/30fps
静止画解像度：32M（8064×4032）
バッテリー：内蔵リチウムポリマー/1300mAh
3Dフォーマット：サイドバイサイド形式
連続動作時間：最大約2時間
レンズ     FOV160°/F2.4
USB：MSDCmode/UVC1.1mode
インターフェース：Wi-Fi802.11n/MicroUSB2.0/MicroSD
外形寸法：約80mm×約40mm×約19.5mm
記録媒体：microSDカード（128GBまで対応）
重量：約60g
●カメラ本体　●microUSBケーブル　●3D　LITE
●3D　LITE用ポーチ　●取扱説明書